日本NPO学会第23回研究大会報告論文・報告資料等

■研究報告および実践報告のみ報告論文・報告資料等の事前のご提出がございます。パネルや実行委員会企画は事前の資料のご提出は任意です。
■本ページに掲載の報告論文・報告資料等の他、当日のセッション中に報告者等より資料配布が行われる場合があります。
■報告論文・報告資料等は大会参加者のみへの公開となります。お取扱いにご注意ください。

※最終更新日:2021年3月21日

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Aセッション(9:30-11:10)

  • A1. 【パネル】岡本仁宏他「NPOセクターにとっての宗教・宗教団体の意義:「鬼門」封じの試み」
  • A2. 【パネル】椎名修平他「低所得のシングルマザーと若者のファイナンシャル・ヘルスの実態~ポストコロナを見据えた支援の在り方を考える~」
  • A3. ※(ご報告取り下げ)大庭竜太「公益法人の制定過程から読み解く評議員・評議員会」
  • A3. ※(ご報告取り下げ)大川新人「高齢者分野の社会福祉法人の合併における資産効率改善の研究」
  • A4. 【パネル】粉川一郎他「NPOセクターとデータ:利活用の前に議論すべき、収集と蓄積の課題」
  • A5. 【パネル】今永典秀他「地域企業への兼業・副業の意義を考える~NPO法人G-netふるさと兼業事例を中心に~」

Bセッション(11:25-13:05)

Cセッション(13:20-15:00)

公開シンポジウム(15:15-17:15)

  • テーマ:連帯の進化とNPOの新地平-理論と実践の対話

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Dセッション(9:30-11:10)

Eセッション(11:25-13:05)

Fセッション(13:20-15:00)

  • F1. 【パネル】配布資料 古沢広祐他「アフターコロナ、地域の時代をどう創る?~タイと日本のローカルベンチャー(起業)の試み~」
  • F2. 【パネル】李妍焱他「東アジア地球市民村×東アジア市民社会フォーラム」
  • F3. 【パネル】今田克司他「コロナ禍におけるアジア各国の市民社会の役割の展望~Doing Good Index2020の調査をもとに~」
  • F4. 【実行委員会企画】梶間陽一「市民社会のネットワーク形成における第三国者の役割ーウェールズとブルターニュをつなぐ試みー」
  • F5. 【実行委員会企画】大石俊輔「寄付体験ワークショップ「寄付の教室」」

Gセッション(15:15-16:55)

  • G1. 【パネル】三浦一浩他「市民が自由につくれる協同組合を構想する」
  • G2. 【パネル】小杉亮子他「2010年代日本の市民社会の地勢図~社会運動の視点から~」
  • G3. 【パネル】椎野修平他「改めて、市民社会創造を青臭く語る~ポストコロナ時代の市民社会とは~」
  • G4. 【パネル】三木秀夫他「大規模災害時における日本NPO学会の役割」
  • G5. 【パネル】水谷衣里他「インパクト投資の潮流とその拡大に向けた展望」